2018.09.22 (土)
彼女の作り方を知りたい独身男性が、釣りをマスターすると容易に美女にモテる2つの根拠
2017.02.03 (金)
合コンで出会った女性との会話のテーマで、趣味の話になることって多いですよね。
初対面の女性と趣味の話になったとき、例えばあなたの趣味が相手女性の趣味と共通していたら、話が盛り上がりますよね。若しくは、共通でないとしても、相手女性の興味を引くような趣味であれば、会話に広がりが生まれるはずです。
今現在あなたにこれといった趣味がないのであれば、それがあなたが女性にモテない原因なのかもしれません。ですので、もし、あなたが女性の興味をもっと引きたい、女性との会話をより弾ませたい、と考えているなら、何か趣味を持ってみてはいかがでしょう。
その中でも、僕がお勧めするのは、釣りです。
釣りを始めると、立ちどころにあなたは美女にモテるようになるのです。
目次
全女性の80％はアウトドア好き
こんにちは。
株式会社やってみる代表のアモーレ石上です。
最初のキーワードは、「アウトドア」です。
釣りと言えば、海や川など野外のフィールドで行うことがメインとなります。つまり、アウトドアでのイベントです。そして、見逃せないのは、アウトドアの趣味を持つ男性は、女性にモテるという事実です。
ある調査において、「アウトドア派とインドア派、恋人にするならどっち？」という質問がありました。この項目について、女性回答者のうちなんと80.3％が「アウトドア派」と回答しました。
その理由は、「一緒に楽しみたいから」、「頼もしく感じる」、「社交性があるイメージ」、「色んな所につれてってもらいたい」などが主な意見でした。アウトドアに対するポジティブなイメージが強いことが窺えます。
釣りを趣味として持っておけば、合コンの際にアウトドアに興味がある女性と弾んだ会話をすることができます。また、その後のデートのお誘いもしやすくなりそうですよね。釣りが持つアウトドアのイメージを活用して、積極的に女性と仲良くなりましょう。
釣りであなたの恋愛戦略力が高まる
2つ目のキーワードは、「戦略力」です。
釣りを始めると、あなたの恋愛における「戦略力」が高まります。極論を言ってしまうと、釣りと恋愛は同じです。何が同じかと言うと、釣りを魚を釣り上げること、恋愛は女性を釣り上げることに他なりません。狙った獲物を釣り上げるために、精一杯の知略を尽くす。この点で、釣りと恋愛は一緒なのです。
一口に釣りと言っても、様々なジャンルの釣りがあります。それは、釣りの対象となる魚の種類が膨大な数に上るからです。わずか5センチほどの小魚を狙うタナゴ釣りもあれば、300キロを超える大物をいかに釣るかのマグロ釣りもあります。
植物性プランクトンを好むヘラブナ釣りと、肉食のナマズでは、当然道具や仕掛けも大きく違ったものになります。肉食の魚を釣る餌を考えてみても、生餌を使うこともあれば疑似餌であるルアーを使うこともあります。
こんなふうに、釣りといっても、どの魚をターゲットにするかによって、道具も仕掛けも釣法も大きく異なります。その異なる一つ一つの釣り方こそが、ターゲット魚を釣り上げるための戦略なのです。その戦略は、まさにターゲット魚を釣るための知恵の塊だと言えます。
これって、恋愛も同じです。
一口に、「女性を落とす方法」と言っても、実際一人一人の女性がみんな同じことを考えている訳ではありません。一人一人の女性はそれぞれ独自の考え方や感性を持っています。その独自の考え方や感性を感じとって、相手女性が自分のことを好いてくれるよう、個別の戦略を用いる。
その戦略の中には、相手女性が自分のことを好きになるための知恵が詰め込まれているはずです。その戦略が奏功して、相手女性を確実に落とす。それができる男性がまさに女性にモテる男性ですよね。獲物の特性に応じて、その獲物を釣り上げるために知略を尽くすという点で、釣りと恋愛は一緒なのです。
釣りでターゲットとなる魚を釣り上げることができる男性は、恋愛でも同様に狙った女性を釣り上げることができるはずです。なので、あなたが釣りを始めると、あなたの恋愛における「戦略力」が高まり、あなたは意中の女性をゲットできる力が身に付くことになります。
釣りを簡単に始める方法
では、今まで全く釣りをしたことがないあなたが、釣りを始めようとしたらどうしたらいいのでしょうか。答えは簡単です。その道のプロフェッショナルに学ぶのが一番の近道です。
僕がお勧めする釣りのプロフェッショナルは、釣りコーチの奥山文弥さんです。奥山さんは、書籍、雑誌への執筆、テレビ出演も多数果たしていらっしゃいます。
水辺環境の大切さを訴えつつ、釣りを媒介にした生物教育、自然科学テーマで各地での講習会を含め、釣りによる地域活性、釣り場の管理、初心者の育成に努めています。魚と釣りにまつわるさまざまな活動を、独自の理論で実践、展開している熱血漢です。
そんな奥山さんは、様々な魚を対象とした釣り教室を開催しています。下記のスケジュールをクリックしてご確認下さい。
この釣り教室に一人で通って、密かに釣りの技術を磨くのもいいでしょう。
また、具体的に仲良くなりたい女性がいるのであれば、「一緒に釣りに行こうよ。分からないことは手取り足取り教えて貰えるから楽しいよ。」と誘うのも、この釣り教室の効果的な活用方法です。
いずれにせよ、折角あなたが釣りに興味を持ったのであれば、行動することが大事です。道具のレンタルもできますので、ぜひ気軽に参加してみましょう。
釣りだけでなく、男の生き様も学べます
ちょっと話は変わりますが、自分に自信がない男ってモテないですよね。
僕は仕事柄、女性から恋愛話をよく聞きます。その際、「どういう男はお断りしちゃうの？」という質問をよくします。そのときに頻出する回答が、「自信のない男」です。いかにも挙動不審で、声が小さくボソボソ話す男性は、それだけで「自信がない男」と判断され、恋愛対象外のフォルダに振り分けられてしまいます。
では、どんな男性が、女性に「自信のある男」と認識されるのでしょうか。多く寄せられる回答が、「仕事に誇りを持っている男性」です。仕事とは、お金を稼ぐ手段であると同時に、社会に対する使命であり、世に対する貢献です。その仕事に誇りを持って活動している男性は、傍目から見ても自信を持っていることがビンビンと伝わってくる、と多くの女性は語ります。
特にその中でも、自分の好きなことを仕事にして、それで生活している男性に、強い尊敬の念を抱く女性は多いです。何だかんだで厳しい現実、好きなことで働いて食うことの困難さを、女性はよく知っています。だからこそ、そうした尊敬の気持ちが恋愛感情に変わり、女性とそうした男性が交際に発展するケースをよく見てきました。
あなたはどうでしょうか。自信を持って女性と接することができていますか。誇りを持って仕事に取り組んでいますか？胸に手を当てて考えてみて下さい。
もし、それができていないのであれば、仕事に誇りを持って働くにはどうすればいいか考えてみましょう。すぐにそのような状態になるのは難しいかもしれません。では、どうすればいいか。一つ良い方法があります。
それは、実際に「好きを仕事にしている男」と会って話して交流してみることです。でも、今あなたの周りには該当する男性がいないかもしれません。実は、先ほどご紹介した奥山文弥さんこそ、まさに「好きを仕事にしている男」なのです。
釣り一本で身を立てる男
奥山文弥さんの一番分かりやすい肩書は「釣りコーチ」です。他にも、魚類研究家、東京海洋大学客員教授として活躍しています。北里大学水産学部で、井田斉助教授（現名誉教授）の元、魚類の生態学を学びました。専門はサケ科魚類。元々は釣具メーカー、出版社などで勤務していましたが、釣りへの思いを捨てきることができず、釣りコーチとして独立されました。
サケマス類をフライフィッシングで釣ることを最も得意としている奥山氏ですが、海水淡水や魚の大小を問わず、オールジャンルの釣りをカバーする釣りのプロフェッショナルです。
その活動範囲は、非常に幅広いです。釣りの指導のみならず、テレビ出演も多数ありますし、執筆活動も精力的に行っています。著書は何と20冊以上にも及びます。釣りを通じた交遊関係も幅広く、老舗食品メーカーの創業者一族や多数の大手企業の経営者とも親交があります。芸能人との人脈も広く、多数の芸能人と一緒に釣りをされてきました。特に、俳優の國村隼さんとは深く親交されています。
僕もタナゴ釣りを趣味としていますし、大学時代からスキューバダイビングを通じて魚類の生態には深い関心を寄せています。そんな僕ですので、奥山氏とはある異業種交流会でお会いさせて頂いて以来、有り難いことにとても仲良くさせてもらっています。
魚好きの僕にとって、奥山氏に対して尊敬の念を持つのはまず深い魚類の知識です。そして、それにも増して感嘆するのは、好きなことを仕事にして大活躍されているという事実です。その観点からすると、間違いなく僕が理想とする起業家の一人と言えます。
当然、女性から見ると、異論なく「自信がある男」として目に映ります。僕より10才以上年上の奥山氏の若かりし頃を、僕はこの目で直接見たわけではありませんが、さぞかし女性にもおモテになったことでしょう。実際、今では素敵な奥様と優秀な2人のご子息がいらっしゃる良き父親としての一面も持っています。
もし、あなたが今現在自分に自信がないのであれば、一度奥山氏に会ってみることをお薦めします。好きなことを仕事にして「自信がある男」のロールモデルとして奥山氏はうってつけの存在です。
是非、奥山さんが開催する釣り教室に気軽に遊びにいってみましょう。
釣りを趣味にして男を磨き、理想のかわいい彼女を作る方法
今回は、女性にモテる男になるための趣味として釣りをご紹介しました。
もし、あなたにこれと言った特定の趣味がないのであれば、釣りを始めてみませんか。
釣りをすると、アウトドア好き女性と仲良くなるきっかけがすぐ作れます。加えて、ターゲットの魚を釣り上げることに知力を尽くすことにより、あなたの恋愛のおける「戦略力」が養われます。
その結果、あなたは意中のカワイイ彼女を作ることができるのです。
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アモーレ石上はあなたが恋愛で望む成果を出すことをいつも応援しております。一緒に頑張りましょう。
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一般社団法人スマート男子育成協会代表・『モテる戦略』著者・アモーレ石上による実践的なノウハウとサポートです。
合コン経験2,000回以上、交際した女性は、一般OLの他、女優・アナウンサー・看護師・キャバ嬢・CA・モデル・文筆業・アパレル店員・建築士・受付嬢など、業種業界を問わず多岐に渡り、その人数は100人以上。
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プロフィール：アモーレ石上
プロ合コンコーチ
30代独身男性向け恋愛アドバイザー
アモーレ石上(@f_ishigami)
慶應志木高→慶大法 →外資系証券4社→恋愛で起業◆2000回以上の合コン経験、◆100人以上の美女との交際体験、を元に誰でも実践できる可愛い彼女作りのノウハウをhttps://otokojuku.bizにて発信。 500人以上の独身男性に恋愛コンサル。彼女作り・結婚アレンジの実績100名以上。
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