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【女性を口説く術】「好き」「付き合おう」「告白する」の3つの文言を使い分けて、都合のいい女性関係を容易に作る技

2017.08.22 (火)

こんにちは。

 

アモーレ石上です。

 

好みの女性を口説くとき、今後その相手とどのような関係を築いていきたいかによって、使うワードが違ってきますよね。

 

女性と「今夜一つお手合わせ願いたい」と思うとき、男性は一生懸命女性を口説くものです。その際、今後築く相手女性との関係は、大きく分けて2種類あります。それは、その相手女性と「真剣に彼女として交際する」パターンと、「その晩限り、若しくは都合のいい時に会うセフレ要員」パターンです。

 

全然付き合うつもりはなかったのに、目先の欲にとらわれて、ついつい女性を口説くときに「付き合おう」と言ってしまって、後々修羅場になった経験、あなたにもないでしょうか。

 

今回は、相手女性と構築したい関係に即した、使うべき文言、使わない方がいい文言について、お伝えします。

 

 

 

「付き合おう」を活用するときの注意点

 

一つ、大事な結論から言うと、真剣彼女にするつもりがない、つまりセフレ要員として活躍してもらいたい女性を口説くときは、「付き合おう」という文言を使わない方がいいです。女性にとって、「付き合う」という文言はそれなりに重みのある言葉です。

 

なので、「付き合おう」という言葉で関係を持ったにもかかわらず、その後一切連絡を取らないといった行為を行うと、相手女性から大きな恨みを買う可能性があります。また、その女性周辺においてあなたの悪評が立つ恐れもあり、そうなると今後のあなたの恋愛活動に悪影響を及ぼすことも考えられます。

 

ですので、セフレ候補の女性を口説くのであれば、なるべく「付き合おう」という文言を使わずに、いかに相手に貢献できるか、相手にメリットを提示できるかを考えて会話を組み立てましょう。そうすると、リスクなくあなたにとって都合の良い女性関係を作ることができます。

 

判断に困るのは、バーでの口説きがうまく進んで、ホテルの部屋に入って、お互い服を脱いで「さあ、これから!」と言うタイミングでセフレ候補女性から発せられる「私たちって、付き合ってるんだよね。」というお言葉。

 

ここでNOを返せば、今までの努力が水泡に帰す可能性が高い。このシチュエーションまで進んだらしょうがありません。こういうときは、腹を括ってYESの答えを返して、まずは目先の目標を刈り取ります。そして、コトが終わって、冷静な賢者モードになったところで、今後の対応について頭を巡らせます。時には、そうしたリスクも取って臨機応変に対応することも、モテる男になるためには必要なことです。

 

 

 

「好き」は万能の言葉

 

真剣に彼女にしたい女性、セフレ候補女性、どちらのタイプの女性を口説く時に使う文言が、「好き」という言葉です。会話が口説きモードに入って、相手女性に大きく拒否する様子が見られなかったら、兎に角この「好き」という言葉を多投します。

 

相手女性のあらゆる要素を大げさにほめちぎりながら、相手女性のどこが好きか、なぜ好きか、などを具体的且つ情熱的に伝えて、あなたを気持ちをアピールしていきましょう。そうしたあなたの情熱が、相手女性の心を動かすのです。

 

たまに勘違いする人がいますが、前述のようにセフレ候補の女性には「付き合おう」という文言を使わない方がいいと言うことをお伝えしました。これを、「セフレ候補の女性に『好き』と言わな方がいい」と誤解している人がいます。

 

とある男性は、この誤解を持ったままセフレ候補女性を口説きに掛かりました。なので、「付き合おう」は勿論のこと、「好き」と言って好意を見せることもなく、ただひたすら相手女性をほめちぎって女性を口説きました。それでも、ホテルの部屋までは誘導することができたので、これはこれで素晴らしいことです。

 

ただ、結果的に、一戦交える前に、相手女性はホテルの部屋から出て家に帰ってしまったので、もしこの口説きのときにはっきりと「好き」だと好意を伝えていれば、満足のいく結果が出ていたかもしれません。次回は是非望む成果を手にすることができるよう精進することを期待します。

 

このように、「好き」という文言は、真剣彼女候補の女性には勿論、セフレ候補の女性にもしっかり使いましょう。

 

 

 

「告白する」が含む範囲

 

合わせて認識しておきたいのが、「告白する」という文言の意義。女性を口説く時、恋愛シーンで使う「告白」は、自分の想いを「告白する」という意味です。従って、「好き」という言葉を相手女性に伝えることと、「付き合おう」と女性に提案することの両方とも「告白する」行為に含まれる、というのが僕の解釈です。つまり、「好き」と言うのも、「付き合おう」と言うのも、どちらも告白の一種ということです。

 

だから、もし、「セフレ候補の女性には告白しない方がいいのですか?」と言う質問を受けたら、「いや、告白はしてもいいですよ。但し、『好き』という言葉は多用してもいいですが、『付き合おう』という言葉は使わない方がいいですよ。」という回答になります。

 

 

 

「好き」「付き合おう」「告白する」を活用して、美女を口説き落とす方法

 

今回は、「好き」「付き合おう」「告白する」の3つの文言の使い分け方法についてお伝えしました。相手女性とどんな関係を作りたいかを明確にして、上手に言葉を使い分けて、あなたにとって都合のよい女性関係を構築していきましょう。

 

真剣交際したい女性には、特に情熱を持ってあなたの想いを伝えましょう。そうすれば、あなたは理想のかわいい彼女を作ることができるのです。

 

 

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どうぞお気軽にご活用下さい。

 

アモーレ石上はあなたが恋愛で望む成果を出すことをいつも応援しております。一緒に頑張りましょう。

 

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プロフィール:アモーレ石上

プロ合コンコーチ
30代独身男性向け恋愛アドバイザー
アモーレ石上(@f_ishigami)

慶應志木高→慶大法 →外資系証券4社→恋愛で起業◆2000回以上の合コン経験、◆100人以上の美女との交際体験、を元に誰でも実践できる可愛い彼女作りのノウハウをhttps://otokojuku.bizにて発信。 500人以上の独身男性に恋愛コンサル。彼女作り・結婚アレンジの実績100名以上。

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